diary
お家でご飯
- 2025.03.20 08: 8
今月お家で
韓国料理とたこ焼きパーティーをしました
韓国料理はサムギョプサルとマンドゥを
作りました
マンドゥの包み方は
ペリメニ風と普通のを
韓国料理は食べに行くことしかないので
お家で新鮮でした
たこ焼き機を友達が持ってきてくれて
作り方はなんとなくで笑
最初にひく油が少なくてもんじゃになりながらも
だんだんコツを掴んで良い感じのたこ焼きが
最後の方にできました
遊ぶ時はほぼ外食なのですが
お家でみんなで作るのも
楽しくてのんびりで
とっても良いな〜と
次は何パーティーにするか考え中です
台湾を振り返って。
- 2025.03.17 21:21
こんにちは!
台湾研修旅行から1ヶ月ほど経ちましたが、
写真を見返すとまだまだ鮮明に記憶に残っていて、
自分のInstagramでも少し載せたのですが、
楽しかった思い出こちらにも忘れないように書かせてください。
日本から飛行機で3時間ほど、時差は1時間。
手軽に行ける海外として人気ですが、
私にとっては、まだ数回目の海外旅行。
しかも今回は現地でカットするという大イベントも控えていたので、緊張とワクワクが混ざった気持ちで飛行機に乗りました笑
台湾に着いて最初に目に入ったのは信号機。
有名かもしれないですが、アニメーションのような台湾の信号機とても可愛いです。
あとは台北市内の入り組んでいる建物。
窓が多くて、一体何部屋あるんだろう?
と疑問を抱きながら、常に上を向いて街を歩いていました笑
台湾の方は窓にすごく強いこだわりがあるそうで、
フレームやフェンスをリフォームしてあって、
一つ一つの窓に個性があり見ていてとても面白かったです。
食べ物はもちろんおいしくて、
食べること飲むこと大好きなわたしにとって、
台湾は天国でした。
念願の豆花。
屋台のような外にあるお店で、
豆花の上に、タピオカ、小豆、ピーナッツ、芋餅、、、色とりどりの好きな具材を載せてくれます。
甘味が少ないので小豆を入れるのがポイントです!!
こちらは夜ご飯で行ったお店のメニューの一つ。
睡蓮の炒め物です。
これが、、もうとてもとても美味しく、、台湾ビールにも合います、、、
奥にあるインゲンのフライもすごく美味しくて、
最高のつまみです笑
壺のなかからたくさん出てきたエビは、後半ほとんどわたしが平らげました笑
エビ好きです。
カットのイベント当日は、いつもと違う場所、違った鏡、カット椅子のない中立ちながらカットする先輩たちの姿、、、
全部が新鮮でした。
それでもいつもと違う場所なんてお構いなし!といった様子で、テキパキと素敵なヘアに仕上げていく姿をみて、わたしもいつかやってみたいな、、
そんなふうに思いました。
人や食や建物から、
いろんな台湾カルチャーに触れて、
とてもいい経験をさせてもらえました。
the room next door
- 2025.03.15 09: 9
こんにちは
小山です!
お元気ですか?
花粉症がひどいです
オリゴ糖飲んでますが
果たして効いているのでしょうか?
さて
最近観た映画をご紹介します!
巨匠ペドロアルモドバル監督の
the room next door
あらすじは重い病気を患い安楽死を望む
主人公が久しぶりに再会した友人に頼んで
最期の日を迎えるまで森の素敵なお家で
過ごすお話しなのですが
終活や安楽死という重い題材ではあるのですが
ティルダスウィントンとジュリアンムーア
が素敵なのはもちろん
ヘアメイク、ファッション、インテリアが
素敵で煌びやかなのでそこまで
その重くなりすぎず観れる映画でした。
自分が自分らしくいれる最期
人生の終わりについては考えられず
不意にやってくるはず
逆算して考えたりもできない
その日がやってきた時に自分ならどうするのか
そんなことを考えさせられる映画でした。
小山新也
初青森へ
- 2025.03.10 09: 9
みなさんこんにちは!
小山です
お元気ですか?
少しずつ暖かくなってきましたね!
先日初めて東北は青森へ行って参りました。
僕は知らなかったのですが
きゅんパスなる平日限定の早割チケットを使ったので日帰りで青森へ行こうということになり
青森へ
3月でもまだまだ雪があり、なんならその日も降っていて電車が止まらなくてよかった...
この旅のメインは食!美味しいお魚を食べようということでまずのっけ丼のお店へ
食券を買ってご飯だけ盛られた器に好きな食材を乗せてもらい自分の好みの丼にするシステム
各々みんな好きな物が違うので
オリジナルの丼が完成!
昼間からビールも頂いたりして最高ですね!
そのあとは青森県立美術館へ
真っ白な外壁と雪が
ノスタルジックでした
巨大な犬の石像
あおもり犬も雪に覆われて寒そう
この時期ならではの風情で素敵でした!
シャガールの壁画もダイナミックかつ
色彩豊かで圧巻でした。
このあとは日帰り温泉に
入って雪見風呂して帰ってきたのですが
長野育ちだけど寒いのは嫌いでしたが
あまり冬らしいことを今年はできてなかったので
ちょっぴり冬を味わい好きになった旅でした!
今年も国内もちょこちょこ旅行にいければよいなぁと思いました!また旅行ブログ書きます!
小山新也
「白夜」
- 2025.03.09 08: 8
こんにちは
礒部です
年始からあまり映画を観れてなかったのですが、少しずつまた観始めています。
最近はロベールブレッソンの「白夜」をみました。
この話は画家のジャックは、ある夜、ポンヌフで思い詰めた表情をしている美しい女性マルトに出会い、翌晩、お互いの素性を語り合うジャックとマルト。ジャックは孤独な青年で、理想の女性との出会いを夢見ていて、街中でその理想の女性を見かけたらすぐに恋に落ちてしまう。一方のマルトは恋した相手に「結婚できる身分になったら一年後に会おう」と去られていて、そして今日がちょうどその一年後。マルトに熱い気持ちを抱きながらも、彼と出会えるよう献身するジャック。だが三夜目になっても男は現れず、マルトの心もジャックに惹かれ始めていた。そして運命の第四夜......。
という内容です。
美しいポンヌフの橋で起こる恋の物語。
時代はそんなに古くもなく、登場人物の服装と街を歩く人々と建物が統一性がなくて、いつの時代かはっきりしていない感じがしました。
この映画は賛否がすごく別れていて、わたしは主人公のジャックが自分が感じたことを言葉し、それを録画をして聞き直すという行為に、共感をして、その行為はジャック自身にとってどういう意味でやっているのか気になりました。
パンフレットも初めて買ったので、それを読みつつ「白夜」についてじっくり紐解いていこうと思います!
そしたらまた、観たいなと思います。