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MIHO MUSEUM

  • Posted by: honami
  • 2017.10.26 12:12
  • art | travel

月曜日から昨日まで、お休みをいただいて実家に帰省しておりました。

 

わたしの地元は滋賀県で、あるのは知ってたけど行ったことが無くて

ずっと行きたかった美術館。

 

"MIHO MUSEUM"

 

場所は信楽(しがらき)という焼き物で有名な場所にあります。

信楽焼という名前は聞いたことあるのではないでしょうか?

 

信楽の駅からさらに山奥に行った桃谷という場所に

MIHO MUSEUMはあります。

 

ここは一年中やっているわけではなく、

春夏秋冬、各季節1~2か月ほど休館日があったりするので

毎度帰るタイミングが休館の時期にかぶって

今まで行けたことが無かったのです・・・!!

 

この美術館の設計はルーブル美術館のナポレオン広場にある

ガラスと金属でできたピラミッドの設計にも携わった、

建築家のイオ・ミン・ペイが設計した美術館です。

 

受付のある建物から徒歩約7分で美術館に向かうのですが

この間にある巨大なトンネルが圧巻なのです!

 

ここから入ります↓

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中はこんな感じでなんだか近未来的な雰囲気。

トンネルというよりも建物の中のようでした。

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ここを抜けると山に囲まれた橋が現れます。

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橋側から見たトンネルも美しい。

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そして橋の先に現れた美術館。 

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中に入るとその美しさに目を奪われました。。。

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本当に山奥にぽつんとあるので見渡す限りのこの景色。

なんだか神秘的にさえ思えました。

 

廊下も。

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至るところにイオ・ミン・ペイらしい幾何学的なデザインが施されていました。

  

今年のルイ・ヴィトンのコレクションが行われたことでも

有名になったこのMIHO MUSEUM。

 

その際の動画がYouTubeにあがっていました。

 

デザイナーがこの場所を気に入って実現したんだそう。

なんとも神秘的です。。。

 

なかなか行く機会がないかとは思いますが

京都からも車だったら30分ぐらいで行ける場所なので

機会があればぜひ行ってみてください!

 

ヤン・シュヴァンクマイエル

  • Posted by: utsugi
  • 2017.10.23 11:11
  • cinema

チェコ出身の映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエル。

好きな監督の一人です。

アナログ主義でストップモーションアニメを多用し、

かなりシュールで不気味な映画を作る方です。

 

 

小さい頃からピングーやチェブラーシカなどストップモーションアニメを

よく見ていた影響か一瞬で彼の世界観に引き込まれました。

人形やはく製、肉などがアナログならでのコミカルに動く様子は

どこか可愛くもありゾッとする不思議な感覚になります。

 

 

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こちらは映画『ALICE』

 

アリス役の少女が可愛いので一見可愛らしい映画かと思いきや

追いかけるウサギははく製でぎょろめ、

他の登場キャラクターも奇妙で少しグロテスクなものばかり。

 

ディズニーの不思議の国のアリスを想像してしまうと

トラウマになってしまうかもしれません(笑)

 

 

お店ではいつも映画を流しているのですが、

今はヤンシュヴァンクマイエルの『オテサーネク』です。

 

kurumiオテサーネク ヤン.jpg

 

こちらも少女が主人公。

チェコの民話がベースの物語なのですが、

子宝に恵まれない夫婦が赤ん坊の様な形の切り株を見つけ、

生きた子のように溺愛するにつれて本当に動き出し

異常なまでの食欲で猫や人間までも襲うようになる...という奇妙なもの。

 

 

かなり好き嫌いの分かれるアクの強い作品が多いですが

CGを一切使わないアナログならではの手作り感の世界観、

ゾクゾクするカルト的な映画が好きな方にはおすすめです!

charrita 2018 S/S Exposicion

またこの時期がやってまいりました。

今年で10周年を迎えるcharritaです。

改めておめでとう。

何度も説明しますが・・・笑。

同級生の山岸がメキシコに渡り、はじめたブランドです。今はメキシコ人のパートナーのエリアスと2人で現地の生産者とやりとりして作る洋服や帽子やバッグ、今回はお皿まで。さらに自ら歩き回り集めてくるフォークアートたちを年に1、2回日本で展示会を行っています。

そして今回も展示会の準備を手伝いました。

毎年毎年今回はどんな物がやって来るのかが楽しみなのは相変わらずなのですが、今回も物量が半端ないどえす・・・

なんせ10周年ですからね・・・

でもこれらを日本に持ってくる彼女らに脱帽です。

こうなってくると優先順位としてはですね、物色するってよりどうやって効率良く準備をするかに変わってくるのですよ・・・笑

数年前の手伝い初めは、どれどれなんて気持ちで気軽に手伝っていたんですが、今はプロ意識すら芽生え始めて・・・笑

みんなが1番集中できるミニマルテクノを流し、余計なお喋りは最初だけ、黙々と準備を遂行して行きます。

今回は人数も増えたことで少し楽になりましたが10時間以上はかかりましたね・・・。

ここ最近の僕のお目当てはというと、これ

エリアスが集めたメキシカンフォークアートマスク

今回も粒ぞろい

やはりテンション上がります

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準備を終え、食事を済ませ、ようやく夜中の1時過ぎ・・・に真剣に選んでるところを撮られてましたね

ある程度目星はつけてはいましたが、やはり準備が終わるまでは本気にはなれないので。

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で、今回決めたのはこれです

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異彩を放っているマスクですね

メキシコで有名な死者の祭りの時に着けるマスクのようです

詳しい年代までは分かりませんが、そこそこ古いもののようです。

OFFのどこかに飾る予定です。

そして肝心なお知らせ

10/24(火)〜10/29 (日)までどなたでも展示会にご来場頂けます。

場所は渋谷と池尻の間あたりです。

詳しくはcharritaで検索するとHPが出て来ますのでそちらをご覧下さい。

Vietnam Hanoi

今月、夏休みを頂いてベトナムのハノイに行ってきました!

 

日本みたいに縦長の地理をしているベトナム。

ハノイは上の方に位置し、四季があり、これから冬に向かうところだそうです。

ハノイの10月は、日本の夏の終わりくらいの気候で過ごしやすくオススメです。

 

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ここは街の中心くらいにあるホアンキエム湖。(この名前が全然覚えれませんでした。)

ゆったりした時間がながれていて、とても気持ちのいい場所!

  

初めての東南アジア。

なめてかかったらイカン!と思い、stockistsで頂いたバッグを店内でもずっと

身に着けていました。。ビビりです(笑)

 

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着いてはじめに行ったカフェ

店内の小物やランプが可愛い!

無機質な壁に、竹のランプの雰囲気が素敵でした。

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ここのお店ではチェーというスイーツと、

左側のシフォンケーキを。

チェーは暖かいものと冷たいのがあるみたいで、

そのまま食べるとちょっと暖かくて不思議な感覚でした。

それに右側の氷を少しずつまぜて頂きました!!

 

私が頼んだのは手前にある、タロイモ、バナナ、ココナッツのチェー

あとはタピオカが入っていて

フライされたバナナとココナッツの繊維感とサクサク感、それにタロイモとタピオカのモチモチで

すごく好きな食感と味でした!!

日本人は好きな人多いはず!

 

シフォンケーキはというと。。。

店員さんは、スナックだよ!!シフォンケーキ!って言っていたので甘いのかと思ったら

上にのってるふわふわはするめみたいな味で、しょっぱいケーキでした。

これは、、私にはよくわかりませんでした。(笑)

 

でもチェーは本当に美味しくってハノイはカフェがいっぱいあるので

疲れたらすぐお茶しよう!!という感じで

すごく楽しかったです。

そして初めて乗ったタクシーでは軽くぼったくられるというスタートです。

 

藤本のハノイ旅、しばらくお付き合いください!

 

読書の秋なので

  • Posted by: izumi
  • 2017.10.22 11:11
  • book

最近私は、文章をもっと読もうと思って読みやすそうなエッセイ本や小説を読んでいます。

普段が漫画ばかりで、字だけというのがなかなか手が出なかったり。

でもお店に置いてあるほしよりこさんの、"逢沢りく"を読んで

不思議なんですが、なんとなくいろんな人の考え方が気になると思って文章を読みたくなりました。

今までは自分が共感できるところを選んで読んでいた気がするので心機一転です。

逢沢りくの登場人物というか、お話がパンチがきいていたからかな、。 

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関西バッシングがぐさぐさ心に刺さるけど、私はとても好きな本です。

友だちに読み終わったからともらった"コンビニ人間"をはさみ、

(読後、なんともいえない気持ちの疲れがおそってきて凹み、、)

なんか気分よく読める読み物はないかなと本屋でうろうろしてると見つけたのがキョンキョンの本でした。

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最近キョンキョンが出てるドラマ始まったしなあと手に取り、読み始めました。

知ってる方がいたら嬉しいのですが、私が小さいときに、ビデオかリアルタイムかは分からないのですが

ウッチャンナンチャンがやっているバラエティ番組のワンコーナーに準レギュラーで出ていたころのキョンキョンが

アイドルスマイルが残ってて、デビューしたてとかではないお姉さん的な感じで見てました。

時が経って、2002年ごろに放送されていたクドカンのドラマ"マンハッタンラブストーリー"に

タクシーの運転手役でキョンキョンが出ていて、たばこスパスパ吸うしちょっとやさぐれた感じの役が

ギャップがあって、こんなこともするんだ、!と思って好きになったのを覚えてます。

そこからは私の中でかっこいい大人の女性になっていました。

この本は自伝的エッセイで、家族のことや小さい頃のことが書かれています。

気分よく読めるといういい方は違う気がしますが、私的には意外だった家族の姿や考え方が面白かったです。

漫画、小説、エッセイといろんな分野を読んでいたら、読書も楽しいと思えてきました。

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