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最近の本

  • Posted by: fujimoto
  • 2017.01.27 20:20
  • art | book

最近気づいたのが、

展示を見に行く時期、映画を観る時期、本を読む時期、三種類のサイクルがあって

去年末くらいから本の時期がやってきています。

最近読み終えたり、読んでる最中のがこちらです!

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【A子さんの恋人】

漫画です。以前ブログにも載せたNYで考え中の作者

近藤聡乃さんの最新刊。今は3巻まで出ています。

 

NYで3年間住んだ後、日本に帰国したA子さんと、彼女をとりまく人々の物語。

読み始めたときはA子さん年上だったのに

同い年になって、なぜか焦ります。

A子さんは阿佐ヶ谷に住んでいるので阿佐ヶ谷がとても気になります!!

1巻から読み直すと、微妙に絵のタッチが違ったり、登場人物の意外な一面が垣間見れたり

すでに4巻が待ち遠しい。

そして最近友人から「NYで考え中」が好き過ぎて

好きなページに付箋を貼っていると聞いて、なんていいアイディア!と思いました。

 

【Bridge of Sings】    Chad Moore

 

写真集です。

最近彼を知ったのですが

色がとてもきれいでびび!!っと来て予約しました。

彼もNYにいるみたいです。近藤聡乃さんといい、無意識に最近NYに関するものを

引き寄せている気がします。

最近気になる芸人さんもニューヨークという名前です!

 

【背中の記憶】 長島有里枝

家族に関するエッセイ。

読み始めの一話で号泣しました。

結構前から読んでいるんですが、

ぐんぐん読めなくて、なんだか胸がとてもくるしくなって

ゆっくり読みたい本です。

 

そして年末から西さんの本を読み始めています!

ゆったりしてるお正月に本を読むのが大好きです。

新幹線の中でもずっと西さんを読んでいました。

 

読み終えていない本が増えて、でもまたどんどん買ってしまうので

ひとまず手持ちのものを読み切るまで、本は買わない!と決めても

買ってしまう。。。

今年も本を読みたいです。 

 

 

 

火の鳥

  • Posted by: sakai
  • 2016.09.08 18:18
  • book | etc

ひとつ前のフジモンの記事で「雲がすごい」つながりから

たしかに夏は雲すごいね・・・笑

あんまり言うとウザいのでここまでにしますが

秀も少し前に入道雲を見ながら「ラピュタ出てきそうですね」って

すかさず「それはさ、自分が六本木のジブリ展見たばっかりだからテンションあがってるでしょ。だって、そんなにあの入道雲大きくないもん」と泉ちゃんと2人で一蹴してやりましたが・・・笑

しかし・・・

こいつはまあまあすごいぞ

8/26 18時頃

天空から火の鳥が降りてきました

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ほらね

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でこれ昨日の同じく18時頃

東京上空を覆う火の鳥

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なんでまた火の鳥かって、鳥でいいじゃんて思う人もいるかもしれないが

ただいま火の鳥を読んでる最中でして・・・今4巻終わったところでして。

夏になると

  • Posted by: fujimoto
  • 2016.08.22 19:19
  • book | music

すごく前に夏に読んでいた本

 

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どんだけ偏っているんだ!

とゆうくらいにばななさんばかり読んでいた22歳の夏

「何もかも2倍」とゆうエッセイも大好きで読んでいました。

ばななさんのエッセイは、はっとさせられることが多く、

毎日を日記のように綴っているんですが

それを読むと、私は毎日こんな濃厚に生活をできてるのか?

とゆう謎の自問自答してしまうくらいドラマ的なんです。

「デットエンドの思い出」は秋に読むのもいいです!

 

 

夏に外で音楽を聴きながら読むのが好きで

当時は 阿部海太郎さんとゆう音楽家の曲と

くるりを聞いていました。

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香りで思い出す記憶もありますが、

曲で思い出す記憶もいっぱいありますね!

 

夏の終わりに再びばななさんを読もうと思います。

あとは誕生日にプレゼントされた

アラン著の幸福論。。。!

移動好き

旅の話続きます

前の記事でも書きましたが今回の夏休みは地中海に位置するマルタ島とシチリア島に行って来ました

もちろん直行便はないので経由して行くんですが

ざっと説明すると

成田からウィーン経由でマルタ、マルタからカターニア(シチリア)

カターニアからマルタ、マルタからフランクフルト経由で羽田と飛行機は計6回約30時間

マルタでは中世の町並みが残る世界遺産に登録されている首都ヴァレッタからバスで往復2時間かけ
エリザベス女王がハネムーンで訪れたゴールデン・ベイというヴェレッタ唯一の砂浜のある海岸へ行き
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カターニアでは鉄道でやはり往復2時間かけ、リュック・ベッソン監督の映画「グラン・ブルー」の舞台となった
タオルミーナという保養地に行って来ました
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飛行機嫌いの人やのんびり過ごしたい人には地獄のようなスケジュールかもしれませんね・・・

今回でかなりはっきりしたことですが僕たち夫婦はこれが苦にならず、むしろ好きなのです

性格なのか、仕事柄なのかその両方な気もしますが僕の場合で言うと、移動の際は席が決まっていて
当たり前だが着くまではずっとそこに居なきゃならない。
途中どこか移動したくても、なにか思い出して始めようとしてもできない。
その時間が経つまで絶対にそこで過ごすしかないわけです。

そうなると、じゃあその時間に何をして過ごそうかな♪となるわけです

やることはというと至って平凡で映画を観て、本を読み、音楽を聴いて、眠るわけです。

改めて文にしてみるとなんと贅沢な過ごし方

休みが少なく移動時間もあまりなく、プライベートとの境目があまりない職業なだけに
のんびりこれらをしてもまだ時間が余るなんてことは贅沢の極み
あー、またどこかへ移動したい・・・

飛行機は行きも帰りもANAの共同運航だったので映画の充実ぶりが良く行き帰りで計5本
「オブリビオン」「海街ダイアリー」「家族はつらいよ」「バットマンvsスーパーマン」「鉄の子」
とバラエティに富んだラインナップ

本も同じくバラエティーに富んだこの3冊
池波正太郎「男の作法」リリー・フランキー「エコラム」遠藤周作「深い河」
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池波正太郎の「男の作法」はお客さんに薦められたもので
シンプル、スタンダード、ナチュラルでありたいと思う一冊

リリー・フランキーは東京タワーが異色であって、このエコラムのようなある種下世話なものが大好きで
17,8年近く前に読んだ「女子の生きざま」「誰も知らない名言集」「美女と野球」が忘れられなくて最近では新しいこの本をお供に

遠藤周作もきっかけは2年前に長崎の五島列島へ旅行した時に「沈黙」を持って行ったのだけど、
たまたま五島に行くことを知らなかったお客さんから薦められ、
まさに舞台となる話なので余計に引き込まれました。
そして急きょ外海にある遠藤周作記念館にも行って来ました。
翌年にポルトガルに訪れることになったのが偶然なんだけどなんか不思議な気持ちになりました。
今秋にマーティン・スコセッシ監督で映画「沈黙」が公開されるようですね。
「深い河」もまたその名の通りの内容で話はとても引き込まれました。
話は最終的な舞台はインドになるのだけれど、ちょっと音楽の話に繋がって今回旅中に聴いてた曲の大半はnoise in my headのミックスでその中でidjut boysのconradのミックスに原マスミの84年の「君の夢」という曲がすごく耳についた
始まりの歌詞は「夕べ君の夢を見たよ インドの衣装を着て インドのオドリを踊ってる もうよしなよ 目がまっ赤だよ・・・」
という最高にエキセントリックな曲に興奮しました・・・

「夢の4倍」という素敵なタイトルのアルバムに入ってます。

「インドか・・・」今のところ全く興味は涌きません・・・笑
インドは訪れると好きか嫌いかはっきり分かれると良く聞きますね。
深い河でもその話は出て来ます、あと良く呼ばれるとも聞きますね。
まあ、どうなるかは分かりませんがね「深い河」のように。

こんな感じに「移動好き」というタイトル付けてるのに流れながれて関係ない話になって来ましたね。
だから普段からジッとしてられないのですよ・・・

最後に40過ぎても結構ずっと眠れます。眠るの大好きです。


日々の本 3

  • Posted by: fujimoto
  • 2016.05.25 13:13
  • book

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日々の本 三回目です。

今回のテーマは地域編!(??)

 

その土地のことを書いていて好きな二冊を。勝手に!

【親愛なるキティーたちへ】

小林エリカ

 

アンネフランクの日記

アンネと同じ誕生日に生まれた父の日記を二冊抱え旅された。

わたしは本を読むスピードがゆっくりだと思うんですが

特にこの本は時間をかけて読んだ気がします。

 

文章も絵もですが

小林さんの字がとても好きなんです。

 

近藤聡乃さんの書く字や 大原大次郎さんの文字も好きなので

文字好き??

なのかもしれません。

 

【もしもし下北沢】

よしもとばなな

下北沢を舞台にした、家族のお話、父を失った女の子の話です。

自分の気持ちを見つめようと思う本です。

よく行くタイ料理屋さんがでてきたり、コーヒー豆屋さんが

主人公と男の子が出会い場所だったりして

すごく身近でうれしい気持ちになります。

 

あとで、このお店のことはどこのことをいってるんだろう??

なんてグーグルマップで地図検索してたくらいです。

 

よしもとばななさんの哀しい予感を高校生の時によんで

そこから本を読むように。

それまで、読書感想文すら

小説原作の映画化されている、映画をみて書いてたくらいなんです。(先生ごめんなさい)

  

そんな高校生が衝撃をもらったのは、ばななさんの作品でした!

いつも行ってるお店がでてきたことは、

ばななさんファンの喜び。。にやけました。

 

今の季節はさわやかな作品を読みたくなりますね。

 

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